社長が住まいに関わって40年以上。独立して30年。豊富な経験、建物への愛着、そして責任を持っています。リフォームの場合、解体してみないとわからない部分があり、その際に、この経験と知識が必要となってきます。最近、高齢化に伴う介護住宅改修が増えてきています。手摺付け、屋内外の段差解消など、細部に渡り気配りが必要です。
Kさま邸の浴室リモデルしました。
現状の大きさを最大限有効に使用するため、
タカラスタンダードフリーサイズシステムバスを入れました。
施主様の、「お風呂が暖かい♪」の声に、当社も喜んでいます。
復興支援住宅エコポイント
①内窓設置
②高断熱浴槽
③手すり取付
④段差解消
⑤開口幅の拡張
も、申請して・・・
社会のお役に立つことが出来、しかも、施主様もお得に(^^)v
喜んでいただいています。