社長が住まいに関わって40年以上。独立して30年。豊富な経験、建物への愛着、そして責任を持っています。リフォームの場合、解体してみないとわからない部分があり、その際に、この経験と知識が必要となってきます。最近、高齢化に伴う介護住宅改修が増えてきています。手摺付け、屋内外の段差解消など、細部に渡り気配りが必要です。
安心できる浴室は? 「立ち座りする」「またぐ」などの動作に伴う場所は体の安定を保つことが大切。 ”立ち座る”‐‐‐蛇口のしたには洗面器の置き台を床から20cm程度上げた位置 につけるとよいでしょう。 ”またぐ”‐‐‐浴槽の縁をこえる動作は動きのポイントに手摺を設置することが大切です。
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お勝手口近くにテラスがつきました。 これで履物がぬれずに用ができます。(^^)
居間の大改修にかかりました。 床を防蟻処理を済ませたら、段差を解消しながら張り替えます。
H様邸は、お母様と同居されるという事で、 手摺取付&段差解消の工事も行いましたので、 紹介します。
もちろん、奥さまの夢であるシステムキッチンの入れています。
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